インド・サンタナグループ

2010年夏 第二回 インド学校ボランティアツアー体験記

インド学校ボランティアツアー体験記

2010年夏 第二回 さっちゃん2010年8月17日~8月22日

ボランティアツアー体験記さっちゃん

こんにちはインド。はじめまして。というわけで、行ってまいりましたインド。ボランティアを含めて、 インドのことをたくさん学べた時間だったように思います。体験したことと思ったことを、じっくり思いだして書いていきたいと思います。

短期ツアー開始で小学校訪問。訪問する前にスッチーに習った、 ちょっとのヒンディーと全然使えない英語だけでどうやってコミュニケーションを取ったらいいのか、 どうやって輪の中に入って行ったらいいのだろうか、と多くの人が感じるであろうドキドキを感じながら小学校に到着しました。 そしていざ対面の時間が来ると、わーっと子供達が現れて、わーっとカバディに手招きされて、わーっと鬼ごっこもして、 気づいたら輪の中に入っている状態でした。なんだか、年下の小学生達に助けられたように思います。

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そんな第一印象をもって臨んだメインの日本語授業は、3日間のどれをとっても成功だったはず。 何よりも、みんながやる気満々だし、学ぶことに対して素直なのでとってもやりがいがありました!とにかく、 みんなのパワーを存分に味わうことができて、逆におばちゃんの私は学ぶことがたくさんありました。 例えば、勉強することに壁を作らず、とにかく何にでも興味をもって勉強してみるだとか、見た目は違う人にだって遊べば分かりあえるだとか。 本当にいい体験ができました。

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あと、ぜひ日本の先生達にはCSの先生達の明るさを見てほしいと思います。 あんな風に先生達が何に対しても真剣に楽しんで取り組んでいたら、絶対生徒も真剣に楽しんで勉強すると思ったので。 あんな先生のもとで勉強できるみんながうらやましいでっせ。 そして、スッチー宅のホームステイもほんとによい体験になりまして、 停電から暗闇のお風呂から手作りカレーからじっととの遊びからいろいろ体験させていただくことができました。

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短期ツアーとしては1週間、インド滞在としては10日間の間たくさんの出会いと文化にふれることができましたが、 とにかく人と関わっていくことは楽しいんだ!ということを何度も実感することができました。 そして、インドの特にプリーの空はきれい!とにかく、時間の流れが日本にいる時の2倍ぐらい長いように感じられるほど、 濃厚な時間を過ごせたことに、感謝したいです。

みなさんありがとうございました!また行きたいとおもいます♪

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2010年夏 第二回 ひろちゃん2010年8月17日~8月22日

ボランティアツアー体験記ひろちゃん

「旅」にはたったひとつしかない。自分自身の中へ行くこと―
これは19世紀オーストリアの詩人ライナー・マリア・リルケの言葉であるが、 今回のボランティアツアーは私にとってまさに自分自身と向き合う「旅」であったと思う。 インドというと、私達は色々な想像をする。とても暑い国、10億人を超える人口、聖なるガンジス河…そしてインドに行く前は少し怖いイメージがあったのも事実だ。

しかし、実際に行ってみるとそこは刺激に満ち溢れた楽しい国であるということが分かった。 中でも特に印象的だったのが彼らの「目」。町でインド人に会うとまず、じっとこちらを見つめられる事がしばしばある。 実は、私は最初その視線を少し苦手に感じていた。 そんな私はインドで過ごすうちに、日本での自分の生活をふと思い出してみたのがきっかけで、 この「目」のコミュニケーションこそがインドに感じる「温かさ」の源である事に気がついた。

改めて考えると、基本的に日本は他人に無関心の社会であると思う。 自分だって、日頃から他人の目をしっかりと見て充分なコミュニケーションをとっているか問われると自信がない。 もしかしたら、自分に託された目の前のタスクをこなすのに手一杯で他人に目を向ける余裕があまりないのかもしれない。 だからこそ町で偶然出会った人でさえもじっと見つめる視線が新鮮で、 また自分の日頃のコミュニケーションの希薄さに対する気まずさをどこかに感じたのだろう。 その視線が相手に対する関心である事の証拠に、彼らはじっと見つめた後は必ず素敵な笑顔を見せてくれた。 交流の中で、たとえ言葉の全てが分からなくても伝わってくる気持ちが彼らの眼差しの中にはあった。

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もちろん「目」に限らず、インドでは私達にとって当たり前のようで忘れてしまいがちな多くの「温かさ」に出会う事が出来た。 自然や限られたおもちゃの中で思い切り楽しむ子供たち。子供のようにはしゃぎ、叱るときはしっかり叱る大人。 そして家族みんなで昼寝をしたり、食事をしたりと団欒の時間もある。そんな彼らの笑顔には人間の自然な美しさが溢れていた。

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インドは生きとし生けるもの全てが、一体になって生かされている社会といっても過言ではないだろう。 まさにそこには、自然体になるための自分の内なる神との対話があり、何かに囚われたり執着したりする日々を忘れさせてくれる。 この「旅」は、人間も他の自然界の生き物と同様、この地球に生かされているのだという事を実感できる旅でもあった。 「インドが、人を選ぶ」と言われるように、誰もが気軽にインドへ行けるわけでもなければ、その人によって行けるタイミングなどもあるだろう。 しかし、今の日本にいて何処か閉鎖感を感じている人、今の自分が本当は一体どうしたいのか分からない人にこそ、勇気を出して是非一度インドに行ってみて欲しい。 インドは今、急速な経済発展の中にある。その中でインドの様子も今後、良くも悪くも大きく変化するだろう。 だから、私はまだインドという国が発展途上の今、この地を訪れ彼らの「温かさ」に触れられた事をとても幸せに思った。

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どうか、この当たり前だけれど大切な宝物を彼らには変わらずに持ち続けて欲しい。再びあの眼差しと笑顔に会える時を楽しみにしている。

インド学校ボランティアツアーのお申込み

  1. まずはこちらの申し込みの流れをご確認ください。
  2. 参加規約を一読し、参加条件、免責事項、注意事項に同意の上、インド学校ボランティアツアー申込みフォームへお進みください。
  3. 必要事項をご記入の上、お申込みください。
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